ケルンから乗車したベルリン行きICEは、8両編成中1両が食堂車です。
正確には全室食堂車ではなく、ダイニング半分ビュッフェ半分といったところ。
日本には昼行特急で食堂車付きの列車はもうありません。
せっかくなので軽食をとりに行くことにしましょう。
食堂車に一歩入ると、白いテーブルクロスもお洒落な立派なレストラン。
2人席と4人席があるのは日本と同じながら、車体が大きいのでゆったりしています。
気になるのはメニュー。ドイツらしくソーセージやビールが充実しています。
しかし異色のメニューもあり、たとえばチリコンカーン。パスタも何種類かあります。
さっそくカウンターでパン付きトマトスープを注文。ここは英語でOK。
値段は4ユーロ70セント。10ユーロで支払い、5ユーロだけ取ってあとはチップに。
すると、それまで無愛想だったお姉さんが途端に愛想良くなりました。
ビュッフェで食べようとしたら「ダイニングで食べない?」とのこと。
お言葉に甘え、席に着くと程なく運ばれてきて、「Enjoy!」と一声。嬉しいものです。

食べかけですが、こんな感じ。一番安いメニューながらおいしく、クオリティ高いです。
パンは素っ気ないですが、ちょっと濃いめのスープとよく合います。
列車に揺られて軽食タイム。この贅沢を味わうだけの余裕が日本人には無いのかも。
パンをほおばりつつ外を見れば、いつの間にか雨が上がっていました。
ハノーバーまでは、あと1時間ほどです。パリからの長い旅ももうすぐ終わり。
次回は、ハノーバーに到着します。
正確には全室食堂車ではなく、ダイニング半分ビュッフェ半分といったところ。
日本には昼行特急で食堂車付きの列車はもうありません。
せっかくなので軽食をとりに行くことにしましょう。
食堂車に一歩入ると、白いテーブルクロスもお洒落な立派なレストラン。
2人席と4人席があるのは日本と同じながら、車体が大きいのでゆったりしています。
気になるのはメニュー。ドイツらしくソーセージやビールが充実しています。
しかし異色のメニューもあり、たとえばチリコンカーン。パスタも何種類かあります。
さっそくカウンターでパン付きトマトスープを注文。ここは英語でOK。
値段は4ユーロ70セント。10ユーロで支払い、5ユーロだけ取ってあとはチップに。
すると、それまで無愛想だったお姉さんが途端に愛想良くなりました。
ビュッフェで食べようとしたら「ダイニングで食べない?」とのこと。
お言葉に甘え、席に着くと程なく運ばれてきて、「Enjoy!」と一声。嬉しいものです。

食べかけですが、こんな感じ。一番安いメニューながらおいしく、クオリティ高いです。
パンは素っ気ないですが、ちょっと濃いめのスープとよく合います。
列車に揺られて軽食タイム。この贅沢を味わうだけの余裕が日本人には無いのかも。
パンをほおばりつつ外を見れば、いつの間にか雨が上がっていました。
ハノーバーまでは、あと1時間ほどです。パリからの長い旅ももうすぐ終わり。
次回は、ハノーバーに到着します。
大聖堂が美しいケルン中央駅から、ドイツの新幹線ICEに乗り込み、ハノーバーへ。
ICEは、InterCityExpressの略称。日本語に直訳すると「都市間特急」。まんまです。
最高速度は280キロ。在来線への直通運転も行っています。
今回乗るケルン〜ハノーバーは、全線が在来線区間。
列車はベルリン行きで、ハノーバー〜ベルリンは新幹線区間。少し残念です。

ガラス張りが美しいケルンの駅に停車中のICE。
ICEにはいくつかの形式が存在し、これは一般的にはICE-2と呼ばれています。
主にビジネス特急として活躍している短い編成で、途中駅での連結解放も行います。
出発のケルン駅では、隣にフランクフルト行きのICEが止まっていました。
ブザーの音が聞こえ、出発。ところが隣のICEは止まったまま・・・
と思ったら、何と同時発車でした。
ライン川を越え、フランクフルト行きは我が線路をまたいで南へ。
こちらはドイツの端から中央へ。北東の方角へ進路をとります。
外は小雨。これから2時間30分、どんな旅になるのでしょうか?
次回は、ICEの車内を紹介します。
ICEは、InterCityExpressの略称。日本語に直訳すると「都市間特急」。まんまです。
最高速度は280キロ。在来線への直通運転も行っています。
今回乗るケルン〜ハノーバーは、全線が在来線区間。
列車はベルリン行きで、ハノーバー〜ベルリンは新幹線区間。少し残念です。

ガラス張りが美しいケルンの駅に停車中のICE。
ICEにはいくつかの形式が存在し、これは一般的にはICE-2と呼ばれています。
主にビジネス特急として活躍している短い編成で、途中駅での連結解放も行います。
出発のケルン駅では、隣にフランクフルト行きのICEが止まっていました。
ブザーの音が聞こえ、出発。ところが隣のICEは止まったまま・・・
と思ったら、何と同時発車でした。
ライン川を越え、フランクフルト行きは我が線路をまたいで南へ。
こちらはドイツの端から中央へ。北東の方角へ進路をとります。
外は小雨。これから2時間30分、どんな旅になるのでしょうか?
次回は、ICEの車内を紹介します。
いよいよドイツに入国したタリス号。
現在ではパスポート検査もなく、入国の実感は薄いですが、やはり国が変わるとわかるもの。
家並みががらりと変わり、青い駅名標が目立つようになりました。
現在40分遅れのタリス号は、Sバーンも走る普通電車の線路を猛スピードで走り、
ケルン到着直前には20分遅れまで回復しました。
ライン観光拠点の町、ケルンの駅はガラス張りの美しい駅。
そこにいる列車は、SバーンとICEたち。タリスは完全によそ者です。
そもそもカッチリとした真面目な駅に、タリスは少々お洒落すぎる様子。
乗り継ぎ時間は40分に減りましたが、折角なので大聖堂を見に行きます。

ケルンの大聖堂は駅前にあるので、乗り継ぎのちょっとした時間に見ることが出来ます。
写真で見るとたいしたことはないですが、人の大きさと比べると呆れるばかり。
大聖堂という言葉には、微塵の誇張もありませんでした。
そしてここはやっぱりドイツ。地下鉄はメトロでなくUバーン。
それでは、ここからはドイツの新幹線、ICEでハノーバーを目指しましょう。
つづく。
現在ではパスポート検査もなく、入国の実感は薄いですが、やはり国が変わるとわかるもの。
家並みががらりと変わり、青い駅名標が目立つようになりました。
現在40分遅れのタリス号は、Sバーンも走る普通電車の線路を猛スピードで走り、
ケルン到着直前には20分遅れまで回復しました。
ライン観光拠点の町、ケルンの駅はガラス張りの美しい駅。
そこにいる列車は、SバーンとICEたち。タリスは完全によそ者です。
そもそもカッチリとした真面目な駅に、タリスは少々お洒落すぎる様子。
乗り継ぎ時間は40分に減りましたが、折角なので大聖堂を見に行きます。

ケルンの大聖堂は駅前にあるので、乗り継ぎのちょっとした時間に見ることが出来ます。
写真で見るとたいしたことはないですが、人の大きさと比べると呆れるばかり。
大聖堂という言葉には、微塵の誇張もありませんでした。
そしてここはやっぱりドイツ。地下鉄はメトロでなくUバーン。
それでは、ここからはドイツの新幹線、ICEでハノーバーを目指しましょう。
つづく。
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