ドナウ川に沿って走るICE91列車。中流部の街リンツは、最後の途中駅です。
ここからはドナウを離れ、丘陵地帯へと入ります。
丘の向こうに、また丘が見える。
広い畑に胡麻粒のように散らばる一軒家。
そして時折華麗な威容を魅せる修道院。
まさしくそこには、サウンド・オブ・ミュージックの世界が拡がっていました。
家が増え、木々が増えてくればウィーン郊外へはいった証。有名なウィーンの森です。
操車場が拡がり、地下鉄の始発駅が姿を現し、線路が輻輳すればいよいよ終着駅。
ハノーバーから8時間30分、定刻17時34分、ウィーン西駅に到着しました。

列車を降りて駅前に出れば、そこはヨーロッパながらロシアの雰囲気も織り交ぜた、
「中欧」の雰囲気が拡がっていました。
パリから約16時間、3列車を乗り継ぎ1500キロの道のり。
思えばパリ北もウィーン西も「行き止まり式」のホームでした。
日本では決して味わえないものを味わえるヨーロッパ鉄道の旅、これにて終章です。
ー完ー
ここからはドナウを離れ、丘陵地帯へと入ります。
丘の向こうに、また丘が見える。
広い畑に胡麻粒のように散らばる一軒家。
そして時折華麗な威容を魅せる修道院。
まさしくそこには、サウンド・オブ・ミュージックの世界が拡がっていました。
家が増え、木々が増えてくればウィーン郊外へはいった証。有名なウィーンの森です。
操車場が拡がり、地下鉄の始発駅が姿を現し、線路が輻輳すればいよいよ終着駅。
ハノーバーから8時間30分、定刻17時34分、ウィーン西駅に到着しました。

列車を降りて駅前に出れば、そこはヨーロッパながらロシアの雰囲気も織り交ぜた、
「中欧」の雰囲気が拡がっていました。
パリから約16時間、3列車を乗り継ぎ1500キロの道のり。
思えばパリ北もウィーン西も「行き止まり式」のホームでした。
日本では決して味わえないものを味わえるヨーロッパ鉄道の旅、これにて終章です。
ー完ー
| ホーム |
